投資の格言集!!part2

日々FXをやっていると、共感する部分が多々あります。
皆さんの参考になれば、嬉しいです(^^♪

①押目待ちの押目無し。

上昇を続けている株価上昇が一段落してから、一旦下げ再び上昇をする時に生まれる、一時的な下げの事を押目(おしめ)と呼ばれます。
買うならば順張りよりも、押目が入った時に逆張りで買ったほうが利幅が大きくなるので押目待ちの投資家も多数いると思われます。
そんな時に限って、押目のないまま上昇してしまう・・・ズバリあるある格言です。

押目を待っているうちに上昇してしまったら、エントリーチャンスが無くなってしまうので、チャンスがあったら思い切って勝負する・・・という意味もあります。

②三割高下(さんわりこうげ)に向かえ。

直近安値から上昇している時には、3割程度の上昇で節目が訪れるという意味です。
これはテクニカルチャートのフィボナッチリトレースメントと似ており、直近の高値や安値からの3割変動では逆に動き始める可能性がある・・・かなり実践的格言です。

③遠くのものは避けよ。

【遠くのもの】とは、自分が得意としていない分野や、よくわかっていない銘柄の事です。
よくわからないものには手を出したらいけない!という格言です。
Web等で人気銘柄や注目銘柄と銘打って買いを煽るような情報がありますが、情報に流されてしまうと、自分の判断で勝負出来なくなってしまいます。

あくまで自分が得意とする銘柄で勝負するべきです。

④意地商いは破滅の因。

買った株が値下がりしてしまったら負けです。
しかし、それを認めることが出来ず塩漬けさせてしまう投資家が多数いると思います。
その弱さで大きな破滅を招いてしまう・・・恐ろしい格言です。
買った株が下がってしまったのなら、諦めて損切りして、その原因を検証して次に繋げる事が成功への近道かもしれません。

*強い信念や理由があり【ガチホ】している場合は例外です。

⑤一文惜しみは天底逃がし。

少しでも有利な状態で株価をエントリーしたいのは、当然の心理です。
しかしながら、わずかな差を狙いすぎ、エントリーチャンスを逃してしまうのは、本末転倒です。

この格言は多くの方に、覚えがあるのではないでしょうか?
慎重に挑むのと欲張ることは意味が違うので、欲張りになり過ぎず冷静にエントリーしましょう。

⑥傍目八目。

囲碁の一つの手を目と呼びます。
八目は八手先になります。
囲碁を打っている人よりも、傍目で見ている人のほうが俯瞰しやすく、八手先を読むことが出来る事に例え、判断に困ったら相場から離れてみなさい・・・という意味です。

part1の【売るべし・買うべし・休むべし】と同じように、売買ばかりではなく、休む事も大切です。

⑦利食い千人力。

買った株が値上がりすると、含み益が出ます。
それは含み益であり、売った時に初めて利益が確定します。
この事を利食いといいます。

「もっともっとあがるのでは?」と思い持ち続けても、必ずそうなる保証はありません。
戦略通りの株価になっていたならば、その段階で利食いして安全確実に利益を上げ、勝った結果を残すべきです・・・といった格言です。

⑧売り買いは腹八分。

人の欲とは際限がなく、儲けが出たらもっと・・・もっと儲けたいと思います。
その欲のせいで、本来の儲けを逃がしてしまう・・・よくあることです。

何事も腹八分目で満足せよ。と言っています。
欲張りすぎると、ロクなことがありません。

⑨見切り千両。

リスクの管理は株式の守りで、非常に重要です。
損切注文を入れる事が勧められていますが、実際に手持ち金の損失確定はとても勇気がいる事です。

しかしこの格言【見切り千両】が励みになります。
損を回避しつつ、守りを固めれば致命傷は避けられます。
ハラハラすることなく、安定した心理状況でエントリーが出来ます。